母の父親代わりだった叔父が亡くなった。祖母が「遺産ももらえないのに納棺に行く必要はない。仕事してから行け」と母の貴重品を全部取り上げ、母は泣きながら仕事してた
嫁が週に一回、片道2時間かけて俺の実家の仕事を手伝いに行く。しかも身体の弱い嫁に怪しい健康食品を押し付けてた。やめさせようにもお袋が俺の言うことなんか聞く訳ないしorz
「つわりなんてない。甘え」と私のつわりを認めない旦那。吐き気をこらえて頑張って餃子を作り食べずにいたら「しらける。そんなしんどいならおろせば?」と言われた
背中まで髪がある幼馴染に周囲が切れ切れとうるさい。手入れもちゃんとしてるのに「そろそろ切りなよ」って余計なお世話なんだけど
俺「ここは俺の指定席です」おっさん『他の席が空いてるだろ』何度言ってもどかないので以前から準備していた作戦をとったw→おっさん『ちょ、おま、何やってん
夫『ちょっと行ってくる』私「もう限界…」夫『もう帰るから』1時間後→私「どこにいるの?まだ?」夫『ごめんごめん!もう帰るから〜!いいもん買ったし〜』さらに1時間
母・私「義弟家族の参加を断りたい」旦那・義実家『そんなの非常識!』→義弟嫁『食べ物が足りない!』旦那『客をもてなす準備が足りない!』母「具合が悪い
私「じいさんになんもされてないよね?」娘『今まで言えなかったけど…爺に…』のほほんとして良い義父さんだと思っていたのに…
同窓会→同級生「仕事何してるの?」俺『してない』同級生「マジかよw」俺『医学部に通ってる、医者にでもなろうと思って』同級生「マジかよw」俺『プギ